2017/7/8 Sat

仕事のこと

コンタクト方法のギャップに悩み始めた

独立してからの持論であった「デジタル・コミュニケーション」。その方法は、日に日に変化するような気がします。当時の私の説法は、「相手の望む形を考えて」連絡を取るという事でした。

最近では、電話の折り返しは「電話」、メールの返信は「メール」と、コミュニケーションがどの方法で始まったかに合わせて、応答するということ。

メールで連絡が来たのに、携帯に電話することや、携帯に着信があったのにメールで返事をするときには、最初の方法でまず「違う方法で連絡する」ことを伝えてからした方が良いと思います。

そう考えるのは、私だけなのだろうか?