繋がっているご縁は、必要な時に会う時間を与えてくれる。そんな気がします。ちょっとした様で出かけた先。そこで知り合った数々の人。そして、そこに偶発的に現れた親友。そしてピザ。
昨夜は、驚くように複数の縁が入り混じる夜だった。
大好きな人と交わす盃は、かけがえのない時間。そう表現する友の言葉を、現実で味わうような夜。必然的にボルテージも上がる。繰り返された昔話。そして夢の話。
これから描いている人生の目標を、初めて人に話したかな。そうすると、その目標は夢ではなく現実問題として達成すべき事柄になる。後、2年と半。絶対にこの目標だけは達成しなくては。
