お金の使い道は人それぞれ。好きなものを買う人もいれば、大切に蓄える人もいる。
個人の自由をトヤカク言うつもりではないが、アリだろうがキリギリスだろうが、生きている間に稼いだお金を本人の自由で使うのは悪いことをしている訳じゃない。
最近、自らのお金の使い道を考える時、この支払いは「活き金」なのか「死に金」なのか、脳裏をよぎることがある。何かに育って帰って来てくれるお金なら良いと思うし、また自分の満足感が最大になるような買い物ならそれが良い。
問題なのは、この支払いは「無駄」だったな・・と後から思い返すタイミング。
限りある資源をもっと有効に使って行かなくてはならないな。。。