夏の終わりを告げた週末は、気持ちが上下に触れることが多かった。浮いたり沈んだり。そんな中でも、ある何かを見つけて、モチベーションをキープする事を諦めてはいけない。
上がったこと。
それは何といっても、私が外資系保険会社でソリシターとして活動していた時に、その名前を追いかけ続けた方の研修を受けたこと。がん治療支援者養成講座。それがそう。
これまでも私の知識が全く無駄に感じるほど、この研修は素晴らしかった。この研修を受けずにがん保険を語ることは、無謀な営業行動にすら感じる。
944週も保険を売り続けた人だから思う、本当の保険の…いや、保険屋の必要性。その事を感じれたことが何よりの上げだった。