2012/9/2 Sun

日常のこと

有意義で無意味なこと

夏の終わりを告げた週末は、気持ちが上下に触れることが多かった。浮いたり沈んだり。そんな中でも、ある何かを見つけて、モチベーションをキープする事を諦めてはいけない。

上がったこと。

それは何といっても、私が外資系保険会社でソリシターとして活動していた時に、その名前を追いかけ続けた方の研修を受けたこと。がん治療支援者養成講座。それがそう。

これまでも私の知識が全く無駄に感じるほど、この研修は素晴らしかった。この研修を受けずにがん保険を語ることは、無謀な営業行動にすら感じる。

944週も保険を売り続けた人だから思う、本当の保険の…いや、保険屋の必要性。その事を感じれたことが何よりの上げだった。